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Blog_imanoi■n of the now

買ってしまった。

こんなのやる時間あるのか・・・


買ってしまった。_b0069793_2327241.jpg


ファイナルファンタジーIII・クリスタルエディション (amazon.co.jp)

魔法無限増殖やアイテム変化はできるのか気になります。
# by 1man01 | 2006-08-25 23:28 | ゲーム

DMCことデトロイト・メタル・シティ

買いました。

デトロイト・メタル・シティ(amazon)

デスメタルでギャグ漫画という、非常に前衛的な作品です。

カヒミカリィが好きな大分の農家の息子である根岸先輩が、
デスメタルヒーローであらせられるクラウザーさんに変身!!

「でたークラウザーさんの1秒で10回レイプ発言!!」
「クラウザーさんが0.5ファック差で勝った―ッ!!」


といった感じです。
基本は中一レベルのギャグなのですが、
台詞のある種超越したセンスが内容を底上げしています。

これはすばらしい。

「今だから言える 1999年の7の月 人類を滅ぼそうか迷った」

など、ほかにも珠玉の名言がたくさんあります。

いろいろ本屋を回ったのですが、
ない! ない! まじでないッ!!

結局、沿線の主要な本屋を回っても
1冊もなく、amazonで購入しました。

シグルイの時と同じパターンかよorz
(シグルイのときはamazonでのなくてbk1で注文した)
しかも今回探し回った本屋、軒並みシグルイを棚に並べやがって・・・

絶望したッ!!
顧客ニーズに対応できない
東横線沿線の本屋にZETSUBOUしたッ!!

大人買いは禁止!
SATSUGAIするぞ!!


取り上げているサイト

http://akakabuto.exblog.jp/188752/

http://www1.odn.ne.jp/cjt24200/yamada/log/35/index.html#05

http://internet.kill.jp/d/200605.html#d31_t1

http://fuck2dmc.seesaa.net/

http://d.hatena.ne.jp/ellipse/20060529

http://mangaen.blog30.fc2.com/blog-entry-330.html
# by 1man01 | 2006-06-11 02:24 | マンガ

やっと更新

部署移動があって、仕事が忙しくなりました。

23時過ぎに帰宅など当たり前。
もうね、休日はダウンしたい気分ですよ。

ロケーションが変わって、朝は毎日11階まで階段を登ります。
11階の職場に着くと、
「疲れてませんか?」
と言われますが、あえて疲れていないと答えます。


ひさびさに面白いやつを見つけたのでコピペ。


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869 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/05(月) 23:38:48 ID:+K3vD2fv
なごみというか、恥晒しなんだ。ごめん。

うちの研究所に、インド出身の超偉い学者さん来られたんです。
その分野に関しては世界クラス。
私も研究内容を説明したんだけど、いつツッコミはいるか内心バックバク。



まぁ、でもいい経験だよね、と思いつつ、食堂で一緒に食事してたんだ。
で、うちのゼミの学生も寄ってきて、その学生の友達も寄ってきて、
アメリカから来られたインド系の学者さんって説明したんだ。そしたら、そのうちの一人が、

「すいません、ヨガファイヤーって言ってもらえませんか?」


お 前 は 何 を 言 っ て い る ん だ


しかも流暢にヨガファイアーと応えるプロフェッサー。本当、本当すいません。
さらに、「ヨガファイアーとは何ですか?」と聞き返す始末。正直に答える学生。
話を聞いて爆笑する教授。携帯で動画見せて音声まで再生してんじゃねぇ。心臓止まるかと思った。



結局、インド人は火を噴いたりテレポートはできるけど、人前では見せないという事実が明らかに。
今の所、僕は無事です。気さくな人だったと信じたい。
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# by 1man01 | 2006-06-10 21:49 | 雑記

九十九里は暖かかった

頭蓋骨って、意外と硬いよNE☆

一泊二日で学生の合氣道合宿に参加してきました。


日頃運動していないせいか、運動欲がうずうずと
頭をもたげてくるわけで。
しかし、足がつるのはもう勘弁・・・柔軟体操は大事ですね。

現役の皆が非常に楽しそうで、うらやましかった~。


夜の二次会は、久しぶりにバカ炸裂な酒の飲み方をしてしまった・・・

出された酒のッ!!
ビンのフタはッ!!
全て開けるッ!! (かぽん!)

あはははっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっはははははははッ!!

・・・ああ、死ぬほど楽しいッツ!!
笑いが止まらないよママン!!

やはり、酒を呑むからには、バカにならないとダメなんだよ!!

お前はいままで呑んだ酒の量を覚えているか?


三次会の最後は全員JOJO立ちポーズでズギュゥゥウン!!


と締める、素晴らしいイキっぱなしな夜でした。
<ああっ!!現役の皆さんひかないで!!ひかないでェ~!!>


二ノ宮 知子著  平成よっぱらい研究所
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396380135/249-0675334-9934761

お酒は苦しい思いをしながら楽しむ、大人の娯楽です。
# by 1man01 | 2006-02-13 23:22 | 雑記

K-1ワールドMAX日本代表決定トーナメント2006

日本代表を決める1dayトーナメントです。

あまりダウンをとらない、消極的だと警告がすぐでるなど、
近年の塩試合グズグズになったヘビー級の教訓を活かした
興行でした。そのせいか選手の方も非常にアグレッシヴなファイトを展開。
面白かったです。

解説の方は、あまり的ハズレな意見は出ず(谷川があまり喋らず)、
解説の人が、僕が試合見ながらレビューで書こうかな~と思った
ことを毎度毎度さらっと言ってしまっていて、ちょっとアレレ?でした。
レヴュー書きづらいよ・・・。


▼ × 安廣一哉 VS HAYATO ○

1R前半は、安廣が、開幕ストレートを叩き込み、終始HAYATOの
ジャブの外側から飛び込んで攻撃という戦術をとります。
1Rの後半は、何だか極真空手の試合を思わせる乱打戦になりましたが、
空手出身の安廣が試合に勝利するための戦い方がこれだったのでしょうか?

それにしても、1RのHAYATOは開幕で1発もらったせいか、ガチガチでした・・・
ぜんぜん余裕がない感じ。
2R目で、安廣の打撃がうまい具合にヒットすると、イラっときたのか
いきなり猛攻開始。それ以降は、パンチの間合いにギリギリ外側にいたい
安廣を追いかけまくり、コンビネーションとヒザで追い込みます。

・・・このメンタルの弱さ、不安定具合、そして相手の背後にまわり、背後から
テンプルを膝蹴りで狙い撃ちするダーティさ非常さ・・・。
ミスターマゾヒスティックこと小比類巻貴之を思い出さずにはいられません。
しかし、HAYATOは一貫して攻めて攻めて攻めまくるアグレッシヴなスタイル
なので、ミスターサディティックかもしれません。

これからのHAYATO選手に注目です。

安廣は相手の追い足→間合い詰まる→パンチでコンビネーション
になすすべがなかったのが敗因ではないでしょうか?
前蹴りとか使えばいいのに。
全R通して(特に3R)ガードが甘いのも問題だと思われ。
というか、アナゴ流のように塩に徹しきれないのが
果敢に打ち合うことを好む安廣の良心なのかもしれません。


▼ ○ TETSUJI VS 山本優弥 ×

山本選手右肩脱臼で試合は残念な幕切れでした。
この2人の試合は、個人的にとても面白かった。

TETSUJIはボクシング出身で、パンチが無茶苦茶速かったです。
速い。しかも重そう。コンビネーションがスゴイ。でもって、左右のフック。
これもスゴイ。”ハリケーン”って感じです。
キックのほうにもちゃんと対応しており、今までのボクシング出身選手
と比べて大分いい感じです。
至近距離で左腕を絡める→クリンチ?かと思いきや右膝蹴り。はナイスでした。


山本の方は、最後は脱臼しちゃいましたが終始余裕の表情でした。
TETSUJIのパンチをいなして笑う。モーションでフェイントかけて
笑う。余裕のニヤニヤファイトでした。
スイッチ、ディレイ、フェイント、を駆使して変則的なリズムでの攻防を展開。
見ていて面白い選手でした。ただ、いかんせん小技が多く、
試合終盤では、パンチによる打撃のプレッシャーを強めた
TETSUJIに押され気味でした。
小技を挟んでも圧力で
潰されたりして(左右スイッチした直後に攻め込まれるetc)
あまり役に立ってない印象が残りました。
小技がたくさんあっても有利とは限らないようです。
でも見ていて面白いので、頑張ってもらいたいというのが本音です。


▼ ○ ブアカーオ・ポー.プラムック VS マイク・ザンビディス ×

このカードを知ったとき、
「ハードパンチャーのボクサーと高機動戦闘のムエタイ、見たいッ」
と思ったのですが、フタをあけてみると体格差

ブアカーオ > ザンビディス

にびっくり・・・特にリーチの差がまづいです。これじゃワンサイドゲームに
なりそうな予感・・・で、思ったとおりでした。
ブアカーオのハイ・ミドルのキックに対しガードするしかない、
なおかつ自分のパンチの間合いに近づけないザンビディス・・・
・・・ボコボコにされてました。増量して体格差を埋める努力は
してきたみたいですが。
見た目が身長データ以上に差があるような気がする・・・。

ザンビディスには、階級が違う相手と無理に戦うより
もっと活躍できる舞台があるような気がします。もったえない。



▼ ○ レミギウス・モリカビュチス VS 我龍真吾 ×

レミギウスが飛び掛り、パンチの攻防数回。我龍少し下がる。
レミギウス飛び蹴り。我龍あごを打ち抜かれダウン。8秒でOKでした。

すごいよレミギウス!!
やっぱり総合はやめて打撃格闘に専念した方がいいと思われ。


▼ ○ 魔裟斗 VS イアン・シャファー ×

イアン・シャファー、強そうなのですが、何故か消極的です。
相手は魔裟斗ですよ?
んで、なぜ正面のガードがあんなに開いた構えなんだ?

得意の猛烈な連打はちょっとしかみれませんでした。
魔裟斗は非常に集中しているようで、相手の攻撃にそのつど
きちんと反応し、対応していました。
ホーストっぽくいきたいのでしょうか?
ただ、なかなか決め手になるいい打撃が入りません。
その上なぜか2R途中で優勢にもかかわらず、
攻めるのをやめて待ちに入ります。何故だ?
他の試合がアグレッシヴなだけに残念です。
結果は判定でした。


▼ 佐藤 嘉洋

みんな注目、煽りまくりのk-1MAX注目選手です。
なんとブアカーオに勝っています。
ムエタイの本場で優勝したことがあるらしく、対ムエタイ戦は
慣れていたようです。得意のローキックでブアカーオの足を
狙い、フットワーク&キックを潰すという、非常に最適な戦術。

それはさておき、佐藤選手の試合ですが、ローキック痛そうでした。
戦術の軸はローキックのようです。

あと、相手のパンチに合わせて
同時に自分もパンチ出してたのはレベル高い感じがしました。
とくにTETSUJI戦では、相手は疲労が蓄積していたとはいえ
ボクサーです。

対新田明臣戦は3Rフル乱打戦といった様相でしたが、
相手の打撃を外して、こちらの打撃を当てるのがうまいように感じました。

プッシュされるだけのことはありますな。
ただ、山本、TETSUJI、レミギウスのKO劇に目がいってしまって
堅実なファイトが地味目な印象を受けました。あくまで個人的にですけど。


▼総評

何だか面白いはずなのに、レヴューの方はいまいち筆が重い・・・
ダメ試合が少なくなったからでしょうか?
・・・いや、いいことですよね!!

しかし、今回は豪快にカットされていた試合がいくつかあったので、
編集次第ではアレだったのかもしれません。
# by 1man01 | 2006-02-05 01:44 | k-1・その他格闘技



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